断末魔の中国、何をやるか解らない。良い時期に「まや」就航。来年の「はぐろ」の就航もうれしい。

幾ら中国がプロパンがンダで「しらを切っても」、遣ったことが全てを物語っている。スキがあれば攻める。攻め終わったら「完全支配」を行う事は明白である。それもその地域を強制収容所とする。日本が絶対阻止しなくてはならない道である。

まやは海自艦としては初めて、他のイージス艦や航空自衛隊の早期警戒機などと敵ミサイルの位置情報を共有できる共同交戦能力(CEC)を備える。イージス艦8隻体制(4個護衛隊群に2隻ずつ)が整うことになった。日本の場合、海からしか攻められない国として、海上で相手の戦意を潰すしか、道は無い。核弾頭は全てを破壊し、占領の価値が無い。それでも中国共産党は遣るかもしれない。彼らの意図は、地球上を彼らの力で管理する事だ。そんな時に何故か中国に依りそう、野党と公明党には、中国から中国共産党幹部の椅子が用意されているのか?そんな約束守る訳が無い。これは軍国主義には絶対ならない。なぜか、これは国土防衛で有り、日本が他を侵略する事はあり得ない。それは日本を世界一豊かにすることで、今や植民地に何のメリットも無いどころかお荷物でしかない。この世界一豊かな国を守ることは最優先で有る。更に日本を豊かにするべき、構造変化は必要である。それは過去の遺物である共産党では無い。

0コメント

  • 1000 / 1000