悪い奴が好む場所。その悪い奴が誘うもの。

「悪い奴」とは何かだが、「何か違うものを想像させながら、結局、強要し、何か貴方のものを取る人。」それがお金で有ったり貴方が大切にしているものだったりで有ると思うが、もっと正確に言うと、「対価を払わず、貴方のものを取る人」だと仮定しよう。

対価を払わないのだから、貴方を迷わす事が必要で、迷わす要因は、男であれば女、女であれば男。酒、薬物、賭博。。。と様々だが、悪い奴が好む場所とはそうした要素が1つに成っている場所が好ましい。なぜなら相手のどんな弱みでも一か所で処理が出来る。

そうして出来た街、新宿歌舞伎町。ここには上記以外にホモ、レズも加わる。元々戦後からホモ、レズのメッカである。新宿西口も私の記憶が間違っていなければ、新宿都庁のあたりは浄水場でその裏には池があり、池の周りには「夜タカ宿」が有ったと思う。

新宿と言うイメージは、私は「悪い奴が好む場所」という概念があるので、あまり近寄らないが、確かに「悪い奴」がカモを探すには良い処かも知れない。昔新宿住友ビルにも親父が作った店が有ったので、新宿には良く行ったが、夜に成ると「赤坂」「銀座」に戻って来た。学生の頃は、思い出横丁、当時は「しょんべん横丁」で朝飯食ったりはしていたが、その後は行っていない。

「悪い奴」は武漢肺炎のようなもので、緩みにつけこんでくる。緩みを作る場所が多いい所に網を張る。その逆で、芸者遊びや銀座の一流では、一見さんお断りで、「悪い奴」を排除する力を持っているが、最近はここも緩んでいる。

フィリピンで私が何故、エルミタ・マラテが嫌いかと言えば、迷わす要因が沢山ある。即ち「悪い奴」が巣くうには絶好の場所と成っているからだ。あとクラークのアンヘレスの売春街、昔はアメリカ人の経営だったが、高齢で辞めたい事もあるのだろうが、あそこまで韓国人が台頭してくると、日本人としては足をすくわれる危険が増したように思える。マカチィのブルゴスはやはりアメリカ人経営が多かったが、今はアメリカ人は中心の周りでアメリカ居酒屋に変わり、本丸の売春はイラク人が多く成って来た。しかしその奥はアンヘレスと同様にハングルが目立つ、韓国人街である。

世界中多くの戦争や経済的な苦しみから、それよりもマシだと思い、フィリピンに来る人が多く成る。入国しやすいと言う面やいい加減さで暮らしやすいと言う面もある。日本人もそうだが、「悪い奴」が「悪い奴」を食い。お互いに貧困に陥り、「新しい血(カモ)」を探す街に成っていく。新宿歌舞伎町もどうなって行くのか?フィリピンも。。。

Atsukuni Munetomo 棟朝淳州

フィリピンに来て32年。多くの教訓を得ました。この度そうした教訓を皆様の海外生活で少しでも何かのお役に立てばと思いこうしたサイトをオープンしました。

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