中国からの種苗の送付に注意、絶対植えない事。韓国も同様!

中国から「謎の種」が米各地に。。。

アメリカ各地で、注文していない植物の種が突然家に届くという事案が多発し、当局が調査に乗り出した。アメリカ農務省は、「注文していない植物の種が入った不審な小包が、全米の家庭に配達されている」と発表した。地元メディアは、こうした事案が少なくとも27の州、およそ1,000件確認されていると報じている。ウズベキスタンから種が届いた女性は、「夫が郵便受けから小包を持ってきた。何か聞いたら『種だ』って」と話した。米農務省は、個人情報を不正に利用した詐欺の可能性を指摘したうえで、絶対に植えないよう呼びかけている。小包の多くには「中国郵政」と書かれているが、中国外務省は、「送り状は偽造されたもので、調査のため、中国郵政は、郵便物を中国に送り返すようアメリカ側に求めた」とコメントしている。

しかし韓国産の種にも問題がある。ジャワ島東部スラバヤ農業検疫所(BBKP)は韓国から輸入した白菜の種子1.5トン、12億ルピア(9900万ウォン)相当を廃棄するようにした。検疫所側は韓国から輸入した白菜の種子でA1群バクテリアの緑膿菌(細菌性花腐病・Pseudomonas Viridiflava)とA2群バクテリア(Pseudomonas Chicorii)が検出されたと明らかにした。A1群は農作物に有害なバクテリアで、インドネシアには無いバクテリアで、A2群はインドネシアの特定地域で検出される有害なバクテリアだ。検疫当局は「韓国産白菜の種子に付いているバクテリアがインドネシアの園芸作物に深刻な脅威になることがあり、廃棄措置した」と説明した。インドネシアは2018年2月にも緑膿菌が発見されたとして、韓国から輸入したチコリーの種子300kgを廃棄している。インドネシアは韓国からトウモロコシ、キャベツ、カラシ菜、チコリー、ニンジン、セロリなど様々な野菜の種子を輸入している。

韓国は日本からパクった種をこんな処に輸出して儲けていたのか?しかし、何時もの通リ管理のズサンさは変わらないようである。(笑) しかしフィリピンにも輸出しているので、実際フィリピンでも問題を起こしているかもしれない。

そのた韓国食品の問題は世界中にある。アメリカで韓国産のエノキダケを食べて4人が死亡し、その原因はエノキダケでリステリア感染、妊婦の流産もありえる。インドネシア農業省食糧安全保障庁は、韓国から輸入されたエノキダケがリステリア菌に汚染されている可能性があるとして、輸入業者に全廃棄を命じていた。

フィリピンの韓国食品店では買わない方が良いかも知れないですね。しかしこのウイルス下で日本食材店が韓国食品を融通し合っているので、韓国食材には気を付けましょう。

韓国産の食物は口に入れるべきじゃないですね。キムチも。。。

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