チェコが台湾と国交樹立か?NATOアメリカ軍がドイツからポーランドへ。

ポンペオ米国務省長官は8月11~15日の日程でチェコを皮切りに、スロベニア、オーストリア、ポーランドの東欧4カ国を訪問した。これは、私に言わせれば、東欧にアメリカ版「万里の長城」作戦と言える。西側陣営としては、そのドイツの言動からドイツは既に中国陣営で有ると考えられる節がある。それは韓国と同じで有る。この件は明日解説するが、ヨーロッパを中国、ロシアからの脅威からヨーロッパを守る防御ラインを構築したい重要な4か国で、ポンペオ米国務長官は12日、チェコ上院で演説し、冷戦期の米ソ対立と比較し「中国共産党の脅威に対抗するのはそれよりもずっと難しい」と述べ,て、中国から強い反発があったが、気にせず訪問を完了した。元々チェコ、スロバニア、ポーランド、旧ソ連の弾圧で苦しめられてきた経験から共産党独裁国家への恐れが根本にある。チェコ、プラハ市は昨年、北京市との姉妹関係を断ち切り、台北との姉妹関係を結び、この9月には大量の上院が台湾を訪れる。こうした動きはヨーロッパ初の台湾との国交樹立が期待できる。中国共産党は対抗処置として今年上海で公演されるはずであったプラハ音楽芸術院の演奏公演をキャンセルした。

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