スタンダードチャータード銀行

昨日はスタンダードチャータード銀行フィリピンの親会社でもあるスタンダードチャータード銀行シンガポールの投資説明会に呼ばれて、ボニファシオ シャングリラ ホテル(うちから徒歩2分)に行ってきた。

皆様もご存知のようにスタンダードチャータード銀行はロンドンが本店であり、1800年代から英国領をベースに世界中(アフリカ、中東、インド、アジア)に広がった、世界第五位の銀行で、世界70ヵ国に事業ネットワークを展開する世界的な銀行金融グループである。香港ドル発券銀行の一つ。近年では2005年、香港上海銀行に入札で競り勝ち韓国第一銀行(現在の韓国スタンダードチャータード銀行)を買収。2006年には、パキスタンユニオン銀行の81%の株式を取得と発表された。また2007年7月2日に、台湾・新竹市に本社のある新竹国際商業銀行を買収、同国内での商号を渣打国際商業銀行として、同国内の既存店舗3店が加わった。2008年にはアメリカン・エクスプレス銀行(クレジットカードのアメリカンエクスプレスの銀行部門)を買収、統合した。同行はFTSE100種総合株価指数の採用銘柄であり、筆頭株主はシンガポール政府系ファンドのテマセク・ホールディングスである。個人顧客には、独自のプライオリティバンキングサービスを通して、それぞれの顧客に合わせたオーダーメイドスタイルの資産形成をきめ細かくサポートし、「真のパートナー」として、さらなる成長を続けている。

ここの世界7万人の従業員の中でも優秀なアナリストの説明の中で、フィリピン人資産家や不動産を持つ私には耳が痛い、フィリピン経済(貿易赤字)の様相からペソ下落が近い、いや既に2年前から進行しているとの表が出された。まあペソから他の通貨に替えるのは今で、危険時リスクヘッジをとるなら、ユーロ、ドルであると説明していた。

その時、誰かが、と言うより私の隣に座っていたマイク氏がビットコインはと聞いたが、顔をしかめて、信頼が出来ない意味が無いとまで言われた。(笑) もっとも会場に居た3割は私の良く知る人たちでもあった。

解説者が変わり、この銀行は顧客の真のパートナーという、ただの銀行からの変身を唱えて大幅な人員一新を進めている中、我々に意見が聞きたいとの事で、例えば40歳、妻、子供三人と言う家族が、今後どのような困難を迎え、どうそれを全世界の通貨その他に通ずるスタンダードチャータードが何をその家族に出来るのか?という禅問答のような質疑になった。今後その国だけの通貨を基準に生活を担保することが本当に出来るのか?この葉っぱの上に乗るような世界180か国では(勿論フィリピンも含む)、大きな問題である。しかし彼らは年率10%(10年で元金が2.5倍)で回す自信があるようだ、ご興味のある方は担当者をご紹介します。

話が変わってBGCシャングリラの中華をご馳走になったが、有難うございます。マカチィシャングリラのシャンパラスは多分フィリピン一番の中華料理だと思うが、今週はシャングリラが続いていて、そのシャンパラス2階の隣の日本料理の稲菊にも月曜日にもいたが、しかし、このBGCシャングリラのフユージョン中華、恰好は付けて、まるで懐石料理だが、ああフィリピン料理人、あまりラーメンと同じでグルタミン酸ナトリウム アミノ酸入れすぎるなよ。さっきからアミノ酸に反応する私のお腹がゴロゴロで話が良く聞けない。(笑)。

Atsukuni Munetomo 棟朝淳州

フィリピンに来て32年。多くの教訓を得ました。この度そうした教訓を皆様の海外生活で少しでも何かのお役に立てばと思いこうしたサイトをオープンしました。

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